アホ男子めざせバカロレア

息子は2009年生まれの小学生。将来は世界に羽ばたいていってもらうべく日々奮闘中(母が)。

小2・6月 IXL langage arts 5th grade開始

ここのところ、学校での苦手科目テスト対策に追われていて、何も進んでいない家庭学習。。。

その影響で、順調だったはずの漢字学習も急ブレーキで、2年生のドリルすら、あと少しで終わっていません。

 

英語も、他のことは全然進んでいませんが、IXLの時制に関するスキルだけは、なんとか進んでいまして、5th gradeに入りました。

学年が上がるにつれて、過去形だけでなく過去完了、現在完了など難しい時制がメインになってきて、それにはまだ取り組ませておらず、単純な時制だけの項目数が減っていることも、サクサク進む大きな理由ですが、時制について(だけ)は、かなりスキルが定着してきた様子です^_^

時制の学年縦断学習は6th gradeで終わりにしようと思います。

 

www.ixl.com

 

時制の次は、be、have、will、canなどの特別な動詞とその時制にするか、名詞の複数形にするか、悩み中です。

普通のお子さんなら、名詞の複数形の方が簡単で取り組みやすいと思いますが、とにかく語彙に関する記憶力がイマイチなうちのアホ男子には、難しい説明を頑張って特別な動詞を先に教えた方が良いような気もします。

かといって、今のままの語彙数では不自由だろうから、増やしてあげた方が良いとも思うし。

 

ちなみに、難しいグラマーについては、こちらのテキストを使う予定です。

英文法パターンドリル 中学1年 (シグマベスト)

英文法パターンドリル 中学1年 (シグマベスト)

 
英文法パターンドリル 中学3年 (シグマベスト)

英文法パターンドリル 中学3年 (シグマベスト)

 
英文法パターンドリル 中学2年 (シグマベスト)

英文法パターンドリル 中学2年 (シグマベスト)

 

過去完了、現在完了などの説明は、やはりテキストを使わないと厳しいので・・・。

be動詞の時制にも、混乱がある(だからー、現在形だとI amだけど、過去形ならI wasだから!と何度言ったことか)ようなので、英文法パターンドリルを使ってみようかな。

 

小2・6月 IXL math 2nd grade開始

学習サイトIXLで、mathも始めました。

langage artsとmathの2教科で月額15ドルぐらいです。

www.ixl.com

日本語の算数の問題集に比べて簡単かなと思って、mathは取り組ませていませんでしたが、2nd gradeの内容を見てみると、文章題など難しめの問題も多いようなので、やらせてみることに。

 

まだ、計算問題しかやらせていませんが、独特の入力方法に慣れれば、すぐ使える感じです。

 

このサイトでの学習については、先取りすることなく、学校の進捗に合わせて予習、復習に使っていきたいと思っています。

 

日常的に使えそうなら、年間契約もありかなあ、なんて考えているところ。

小2・6月 IXL langage arts 4th grade開始

IXLでの時制に特化した勉強をどんどん進めています。

www.ixl.com

3rd gradeが割とすんなり終わったので、4th gradeに入りました。

動詞の現在形を過去形に変える、過去形を未来形に変えるなどの処理をひたすらやらせています。

原形という概念が少しずつ理解出来ている様子です。

 

時制は法則さえ覚えてしまえば、簡単なので、息子をおだてながら。

本人も、部分的にとはいえ4th gradeまで進んでいることが自信に繋がっているようで、学年横断的に取り組ませて良かったなと思っています。

 

小2・5月 IXL Third grade language arts 開始

学習サイト IXLの2nd grade language artsで学習していた息子。

www.ixl.com

1st gradeを一通りやらせたときに、結構苦手意識が付いてしまった反省点を踏まえ、今回は特定のスキルにのみ集中して取り組み、得意分野を作る作戦を取りました。

 

息子に足りないのはとにかく語彙なので、語彙力をつけたいところだけど、いきなり得意分野にするとなると難しい。

 

そこで、私が選んだのは時制。

未来形、現在形、過去形に関する問題だけをピックアップしました。

 

未来形はwill、過去形はed、という法則だけ覚えれば良いし、過去形のややこしい不規則変化のあるものは2nd gradeレベルでは20個ぐらい覚えればオッケー。

said、madeなどすでに知っているものも含まれているので、息子には取り組み易かったようで、2nd gradeの時制に関するスキルは全てやり終えました。

 

be動詞の活用については少し難しかったようですが、時制についてはちょっと自信がついたみたいで良かった。

調子に乗って3rd gradeの時制関連スキルにも挑戦させましたが、2nd gradeとそれほど難易度の変わりがないものもあるようなので、今のところスラスラ出来ています。

このまま、時制だけ4th gradeぐらいまでやらせようかな。

小2・5月 となえて書く漢字練習ノート小学4年生 開始

小学4年生の漢字、導入のための1冊目ドリルは、下村式となえて書く漢字練習ノートにしました。

漢字練習ノート 小学4年生 (下村式 となえて書く 漢字ドリル)

漢字練習ノート 小学4年生 (下村式 となえて書く 漢字ドリル)

 

お気に入りの問題集、出口先生の頭がよくなる漢字シリーズが、導入にはいまいち使いにくいと感じたのですが、なかなか導入にちょうど良いドリルが見つけられない。

 

子どもの学年と同じ漢字なら、教科書準拠の漢字ドリルが良いですが、先取りの場合は、教科書準拠は意味ないし、あいうえお順だと脈絡ない感じで覚えにくい。

 

色々見た結果、頭がよくなる漢字のように意味のグループ分けではないけど、形が似ている順の並びで学習できる、となえて書くシリーズを選んでみました。

正直、並び順はそんなに気に入っていないけど、書き順がしっかり記載されている点、練習欄が設けられている点、音訓それぞれの例文が用意されている点が、漢字の導入に適していると思ったからです。

また、1ページに4文字ずつと決まっているのも、学習計画が立てやすくて◎。

 

このドリルは7月中に終える予定です。

小2・5月 頭がよくなる漢字小学3年生 終了

頭がよくなる漢字の小学3年生、ようやく終わりました。

出口先生の頭がよくなる漢字小学3年生 (出口先生の頭がよくなる漢字シリーズ)

出口先生の頭がよくなる漢字小学3年生 (出口先生の頭がよくなる漢字シリーズ)

 

小学1年、2年まではあったのに、書き順や、練習欄がなくなったり減ったりしてしまい、小学3年生バージョンは新出漢字の学習には不向きかな、と途中で気づいてしまったのですが、乗りかかった船ということで、最後までやらせました。

 

STEP1、STEP2の例文が良かったり、並び替えで文を作るSTEP3もすごく勉強になるので、小4以降の漢字学習でも是非とも使いたい問題集ですが、最初の1冊には別の問題集を使うつもり。

 

3年生の漢字の定着はまだまだですが、これから何冊か復習のドリルをやる予定です。

 

【この問題集について】

◇選んだ理由

→同じシリーズの小1、小2の問題集が良かったので

◇目的

→小学3年生の漢字の導入

◇効果

→この一冊で導入から定着までは期待していないが、定着しずらくなっているように感じるので、効果はイマイチ

◇難易度

→例文の難易度が学年相応に上がっていて、ちょうど良いのではないかと思う(ただし、2年生の息子には難しいかも)

◇質や量など

→書き順がなくなった点がかなり不便。また、漢字の練習欄が少なくなったので(1回ずつ)、別のノートに練習させていた

→その学年を新しく習うときに使うという用途が合っていなかった

 

小2・5月 ドリルの王様 2年の時こくと時間 終了

ドリルの王様 2年の時こくと時間を使った学習が終了しました。

時計はきっと苦手に違いないと思って取り組ませた一冊でしたが、意外とスラスラ解けて100点連発でした。

ミスがあった箇所も、根本的にわかっていないところはなくうっかりミスだったのでまあいいかな。

 

【この問題集について】

◇選んだ理由

→学年に合った時計の学習ドリルが、集中的な取り組みにちょうど良いと思ったので

◇目的

→時計の予習・復習

◇効果

→しっかり予習・復習できた

◇難易度

→難易度は低め。一冊まるごと時計なのでしっかり反復でき、時計が不得意というお子様にはかなりおすすめな内容。

◇質や量など

→問題集は1ページづつ切り取れるので扱いやすい。

→内容もしっかりあるので、これ一冊で時計は完璧になると思う。