アホ男子めざせバカロレア

息子は2009年生まれの小学生。将来は世界に羽ばたいていってもらうべく日々奮闘中(母が)。

小2・10月 漢字の正しい書き方ドリル 4年 開始

4年生漢字のドリル2冊目、開始しました。

小学国語漢字の正しい書き方ドリル 4年―書き順をトレーニング

小学国語漢字の正しい書き方ドリル 4年―書き順をトレーニング

 

3年生のものと同様、書き練習の回数はほどほどにして、書き順と基本的な読みと書きをマスターしていくことを目標とします。

 

書き順の練習欄に特徴があるドリルなので、特に書き順はしっかりと。

 

10月中に終わらせたいと思います。

小2・9月 下村式となえて書く漢字練習ノート 小学4年生 終了

4年生の漢字ドリル、1冊目が終わりました。

漢字練習ノート 小学4年生 (下村式 となえて書く 漢字ドリル)

漢字練習ノート 小学4年生 (下村式 となえて書く 漢字ドリル)

 

 

始めた5月当初には、約2ヶ月半、7月中に終わらせる予定だったのですが、3年生の漢字を優先して進めたため、予定より2ヶ月押しで終わりました。

 

新しい漢字を学ぶという目的なので、ドリルは負担感が少ないものを選びました。

漢字を練習する欄が10マス分で、読みと書きの問題として例文が三つずつ紹介されています。

我が家では、10マスと問題を三問やらせた後、例文を使って読み方のおさらいに力を入れて取り組みました。

 

「早く席がえして、後ろのほうに行きたいなあ」など、「頭がよくなる」シリーズに比べて、例文が小学生らしいのも◎。

 

部首順という、漢字の並び順がイマイチでしたが、1冊目のドリルとしては非常に使いやすかったので、5年生の漢字ドリルも1冊目はこちらのシリーズにしようと思います。

5年生の漢字も同じようにのんびりペースで導入していこうと思います。

 

 

【この問題集について】

◇選んだ理由

→薄くて開きやすく、字が大きいという点が、取り組みやすい作りなので

◇目的

→4年生漢字の導入

◇効果

→例文がわかりやすく、難しい単語は少ないので導入には良かった

◇難易度

→例文の難易度は易しい方だと思う

→学べる熟語の数は豊富とは言えない

◇質や量など

→問題量は少ないが、使いやすい点が良い

小2・9月 わくわく子供のアインシュタイン式論理脳ドリル 開始

計算系のドリルは一旦お休みして、論理パズル系のドリルを投入。

わくわく子供のアインシュタイン式論理脳ドリル

わくわく子供のアインシュタイン式論理脳ドリル

 

意外とカンタンだね〜!と言いながら、楽しく始めましたが、最後の方の問題を見るとかなり難しそうな感じ。

 

前半は1日2問、後半は1日1問ペースで、10月中に終えたいと思います。

小2・9月 マスター1095題 2年 一行計算問題集 終了

マスター1095題 2年 一行計算問題集を使っての計算トレーニング、終了しました。

マスター1095題 2年 一行計算問題集

マスター1095題 2年 一行計算問題集

 

 

この問題集、ひたすら2年生の範囲で出てくる計算問題がランダムに出題されるので、同じ単元の計算がまとまって出題される方式よりも、間違えやすいと思います。

この問題集を取り組むことで、苦手な計算のタイプをあぶりだすことができ、息子には(親的には)かなり良かったです。

 

各学年の問題集のほか、少数や分数の問題集もあるようなので、高学年になっても活用できそうなシリーズです。

3年生のものも来年購入して取り組ませたいなと思います。

 

【この問題集について】

◇選んだ理由

→漢字の同じシリーズが良かったので

◇目的

→2年生計算問題のトレーニング

◇効果

→1ページ当たりの問題数がそれほど多くないので、圧迫感がなく、取り組みやすかった

◇難易度

→例文の難易度は普通からやや難しい方だと思う

◇質や量など

→問題量は充分、コストパフォーマンス高い

→直接書き込むのにはちょっと開きづらい

小2・9月 IXLのMathのみ解約

英語で英語の文法や算数を学べる学習サイト、IXLを細々とやっています。

www.ixl.com

 

算数の2nd gradeのうち、やらせたい部分は一通り終わったので、Mathだけ解約してLaguage Artsの1教科のみにしました。

算数の先取りはやっていないから3rd gradeをやるのはまだ早いし、かといって2nd gradeは簡単過ぎて。

文章題だけ全然できてないので、それを何度もやらせるのもありだけど、それは英語力の問題だしな、ということで。

 

3学期か春休み辺りにSienceの予習をするために4教科に増やす予定で(Sienceをやろうと思うとMathは必ずセットになる)、それまではLaguage Artsだけ続けるつもりです。

 

Laguage Artsの活用法についてはまたまとめたいと思います。

小2・9月 ハイレベ100 小学3年漢字 開始

 ハイレベ100小学3年漢字 を使っての学習を開始しました。

ハイレベ100小学3年漢字

ハイレベ100小学3年漢字

 

3年生の漢字はこのドリルが最後の一冊。

画数が少ない順に並んでいるので、最初はサクサク進みそうです。

 

漢字ドリルはこれが一番難しいと思っていたけれど、ドリルの王様のように、ランダムに並んでいる漢字ドリルの方が難しいかもしれません。

使い方にもよるのかな。

 

この問題集は、10月中旬までに終わる予定です。

小2・9月 ドリルの王様光村漢字3年 終了

ドリルの王様光村漢字3年 を使っての学習が終了しました。

教科書準拠のドリルなだけに、教科書関係なく学習している息子にとっては、ランダムそのものなので、ちょっとドリル選び失敗したかなあと思いつつ、進めちゃいました。

 

切り離せるので使いやすいこと、紙質が良い意味で安っぽくて書き込みやすいことは、気に入っていました。

内容的には、例文の難易度などは高くないと思うのですが、息子には難しく感じたみたい。

ちゃんと計算していませんが、平均75点ぐらいかな。まだまだだな。

 

【この問題集について】

◇選んだ理由

→2年生の同じドリルを使用したため

◇目的

→3年生漢字の定着

◇効果

→問題数がそれほど多くないので、反復練習がしやすかった。

◇難易度

→例文の難易度は普通からやや易しい方だと思う

◇質や量など

→問題量は少なめ

→直接書き込むのにちょうど良い紙質