ニュース 山梨学院高校が国際バカロレア認定校に
出口先生の頭がよくなる漢字小学3年生 開始
出口先生の頭がよくなる漢字小学3年生の学習を開始しました。
出口先生の頭がよくなる漢字小学3年生 (出口先生の頭がよくなる漢字シリーズ)
- 作者: 出口汪
- 出版社/メーカー: 水王舎
- 発売日: 2014/08/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
2年生までの問題集と違う点は主に3つ。
・書き順の記載がない
・漢字のグループ分けが名詞、動詞、形容詞に大別されるようになった
・文字が小さい
書き順の記載がないのが一番困っています。
一応私が教えていますが、合っているか怪しいし。
グループ分けで名詞、動詞、形容詞に分ける理由は学習する漢字が多い(200文字)からかな。
それは良いのですが、最重要漢字に「緑」が入っているのが謎です。そんなに重要でしょうか。
字が小さいのは、我が家的には問題なしです。
学習方法は今までと変わらず進めます。
6月ぐらいまでに終わらせる予定です。
小1・2月 出口汪の日本語論理トレーニング小学二年習熟編 開始
日本語論理トレーニング 小学2年習熟編の学習を開始しました。
主語、述語、接続詞(イコールの関係、反対の関係、原因と結果)など、この問題集シリーズで大事にされていることは変わりません。コツコツ進めていきます。
小1・2月 最近の学習時間
最近は以下のような時間割で家庭学習をしています。
♦︎通常メニュー 90分
・音読(国語、英語) 10分
・国語(読解、漢字) 40分
・英語 20分
・算数 20分
♦︎短縮メニュー 45分
・音読(国語) 5分
・国語(読解、漢字のどちらか) 20分
・国語読解、漢字、英語、算数のいずれか 20分
短縮メニューは、習い事や行事などがあり、時間が取れないとき用です。
以前は内容量で決めていましたが、
予定の量を全部こなすにはかなり時間がかかることもあったり。
そうなると集中力切れになったりするので、
20分で出来ないものは後日に回すような、諦めも重要と気がつきました。
しかし予定表通りに進まなくなることもあったりするので、
遅れている教科を進んでいる教科と差し替えたりする必要も出てますが、臨機応変に進めていこうと思います。
小1・2月 出口先生の頭がよくなるかん字小学2年生 終了
出口先生の頭がよくなるかん字小学2年生の学習か終わりました。
出口先生の頭がよくなるかん字小学2年生 (出口先生の頭がよくなる漢字シリーズ)
- 作者: 出口汪
- 出版社/メーカー: 水王舎
- 発売日: 2014/08/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
1冊終えるのに3ヶ月半。
1年生の漢字のときに比べてなかなか良いペースになってきたと思います。
この問題集は、意味の仲間のグループに分けられた漢字群ごとに3STEPで学習できるようになっています。
我が家での進め方は以下の通り。
STEP1 ひとつずつ音読み、訓読みごとに例文が一文ずつ紹介されているので、枠内に漢字を書き入れて例文を一度ずつ音読する
新出漢字の練習 ノートに12回ずつ書く
STEP2 漢字の穴埋め問題。解いて一度ずつ音読する
STEP3 言葉を並び替えて文を作る問題。解いて一度ずつ音読する
STEP1から3までに出てきた例文を使って聞き取りテストをする
上記の手順で結構頭に入るようです。
もちろん忘れてしまう漢字もあるし、2年生の漢字160文字を全て使いこなせるようになるにはまだ練習が必要ですので、引き続き練習させるつもりです。
【この問題集について】
◇選んだ理由
→小学一年の内容が良かったので
◇目的
→漢字学習(初見)のため
◇効果
→2年生の漢字は初めて学ぶが、この問題集を使った学習によって定着しつつある漢字も多く、グループごとに学ぶスタイルが我が家には合っているので、良かった。
問題数が少ないためこの問題集だけでは完全な定着はのぞめないが、これから別の問題集により数をこなして定着させていく予定
◇難易度
→特に高くはないが、未出漢字がふりがななしでバンバン出てくる点に注意
◇質や量など
→質は高いけれど量は少ないように思うが、コストパフォーマンスは良い方ではないか
ニュース 法政大学女子高等学校 IBDP認定
法政大学女子高等学校が国際バカロレアDPプログラムに認定され、2018年度からIB生を募集するそうです。
うちは男子なのであまり関係ないのですが、IBは女子の方が積極的に取り組んでいるようですし、子どもたちにとって選択肢が増えるのは嬉しいですね。
小1・2月 はなまるリトル1ねんせいさんすう 開始
1年生の算数復習2冊目、はなまるリトルの学習を始めました。
先日終えた習熟プリントと違い、少し考えさせる問題がたくさん。
計算問題よりも文章題が多いので、計算をある程度マスターした時点で取り組むのが良いかも、といった種類の問題集です。
3月上旬ぐらいまでに終わらせる予定です。