小1・11月 算数と国語を同時に伸ばすパズル入門編 開始
算数と国語を同時に伸ばすパズル 入門編を開始しました。
先日、天才脳ドリルの空間把握初級を終えたので、同じシリーズの仮説思考初級をやらせるつもりでいたのですが、先に買ってしまっていたこちらの内容とたぶんかぶっていることと、こちらの問題集の方が難易度が低そうだったので、とりあえず取り掛からせてみました。
- 作者: 宮本哲也
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/12/11
- メディア: 単行本
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問題は、2パターン。
A、B、Cの3人はそれぞれ別の習い事をしています。Bはバイオリンを習っていて、Aが習っているのはピアノではありません。さて、3人はそれぞれ何を習っているでしょう?的な問題(アインシュタインドリル式)と、
もう1パターンは数独です。
このような問題は初だったので、どうかな〜?と思っていましたが、例題で軽く説明したら、うちのアホ男子君、意外とすんなりわかってくれました。
この問題集は1日1〜2ページずつ、のんびりと進めて、年内に終えたいと思っています。