アホ男子めざせバカロレア

息子は2009年生まれの小学生。将来は世界に羽ばたいていってもらうべく日々奮闘中(母が)。

小1・11月 240 Vocabulary Words 終了

240 Vocabulary Words Kids Need to Know Grade1の学習が終わりました。 

240 Vocabulary Words Kids Need to Know, Grade 1: 24 Ready-to-reproduce Packets That Make Vocabulary Building Fun & Effective

240 Vocabulary Words Kids Need to Know, Grade 1: 24 Ready-to-reproduce Packets That Make Vocabulary Building Fun & Effective

  • 作者: Kama Einhorn
  • 出版社/メーカー: Scholastic Prof Book Div
  • 発売日: 2012/05
  • メディア: ペーパーバック
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1Lessonごとに、関連の深い10個の単語を学ぶスタイルで、24レッスン終えると240の語彙について学んだことになるというこの問題集。

 

中には、え?なぜこの単語群が選ばれているの?と思うようなものもありました(farmに関する言葉とか)、文化の違いなのでしょう。

 

単元をやりながら意味を確認していき、スペルに関しては単元を終えたあとに単語テストをして、書けるようにしました。

よく間違えた単語やその後別の教材で頻出していた単語は定着しましたが、他の単語は怪しいものが多々あります。

先日もIXLの問題を解きながら、「farmってなんだっけ??」となっていて、がっくりしました。

まだまだ修行が必要そうです(私の)。

 

この問題集はGrade2もやらせたいと思っています。

 

【この問題集について】

◇選んだ理由

→英語の語彙を系統立ててまとめられている問題集だったので

◇目的

→英語の語彙力向上のため

◇効果

→効果はまずまずというところ

→反復練習は別途行う必要あり

◇難易度

→難しい単語は出てこないが、英語のセンテンスが読めないと問題に答えられないので、Grade1でも後半に取り組むと良いと思う

◇質や量など

→薄いが内容は十分なので、コストパフォーマンスは高いと思う