アホ男子めざせバカロレア

息子は2009年生まれの小学生。将来は世界に羽ばたいていってもらうべく日々奮闘中(母が)。

小1・10月 10分で読める音読1年生 途中経過

10分で読める音読1年生。

 

音読教材を、全学年対象の蔭山音読プリントから、学年別のこちらに変更してから、「この文章ちょっと息子には難しいな…」という葛藤がなく進められ、とても良いです(蔭山音読プリントも、また復活させて使うつもりではいます)。

 

春、夏、秋、冬と4つの章に分けられていて、ひとつの文章を10回ずつ読ませています。

各章にひとつずつ、わりと長いお話があるので、それも10回読ませるのか悩みましたが、やはりルール通り10回読んでもらうことにしました。

 

最初はつまずきながら読んでいる文でも、10回目にはすらすら読めるようになっているようです。

 

10分で読める・音読1年生

10分で読める・音読1年生

 

春の章が終わりまして、これから夏に取り掛かります。

このペースでいけば、だいたい1月には終わりそう。