小1・10月 天才脳ドリル空間把握初級 開始
天才脳ドリルの数量感覚初級が終わったので、空間把握初級に取り掛かります。
なぜ、数量感覚→空間把握の順にしたかというと、ネットでレビューなどを見て、難易度が数量感覚→空間把握→仮説思考であると書いている方がいらっしゃったから。
なので、空間把握を終えたら仮説思考をやらせる予定です。
天才脳シリーズにはもうひとつ、語彙表現というジャンルもあるようですが、語彙については別の問題集を考えているので、我が家で天才脳シリーズは算数系のジャンルのみにしようと思っています。
ぱっと見た感じでは、数量感覚の難易度のバラつきと違い、空間把握の方が難易度が一定であるような気がします。
さっそく3ページやらせてみましたが、「これちょっと難しいけど楽しい〜♪」と言いながら、ちゃんと正解できていました。
息子の様子を見ながら1日数枚ペースで取り組ませ、できれば11月中に仮説思考に入れるようにしたいと思います。
- 作者: 山下善徳,橋本龍吾
- 出版社/メーカー: 受験研究社
- 発売日: 2012/10
- メディア: 単行本
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